【生活保護費減額裁判の最高裁判決から見る今後の生活保護のゆくえ】

生活保護に関する論をこれから2回に分けて執筆します。第1回目は2025年6月27日に最高裁判決が出た生活保護費の減額裁判における政策決定についての論です。皆様のご意見をもとにさらに加筆修正したいと思いますので、ご意見をお聞かせください。
和田一郎 2025.07.10
読者限定
***

目次

1.はじめに:生活保護基準引き下げをめぐる訴訟の概要

2.「生活保護基準部会」の構造的問題と信頼性の喪失

3.ではどうすればよかったのか?

4.まとめ

 と続きます。よろしければぜひご登録をお願いいたします。

***

この記事は無料で続きを読めます

続きは、6962文字あります。
  • 1.はじめに:生活保護基準引き下げをめぐる訴訟の概要
  • 2.「生活保護基準部会」の構造的問題と信頼性の喪失
  • 3.ではどうすればよかったのか?
  • 4.まとめ
  • 参考文献

すでに登録された方はこちら

読者限定
「生きづらさ」は個人の問題なのか?  ACEs研究が問い直す社会の責任とレジリエンス
サポートメンバー限定
子どもは「欲しい人の権利」ではない -代理出産が突きつける倫理と福祉の課題
サポートメンバー限定
新書出版記念討論会スピーカー募集のご案内
サポートメンバー限定
「専門家の回答」が子どもを救えない理由 -東京すくすく掲載「10代の相談室」回答への学術的検討
サポートメンバー限定
【実地調査より】なぜ他人を批判するだけの政党は敗北するのか?
読者限定
なぜ他人を批判するだけの政党は敗北するのか?
サポートメンバー限定
福祉は“続く仕組み”に作り直せるか?
読者限定
ルールを破るのは誰か?‐障害年金事件から考える「制度の穴」と政治の責任