居ないのはつらいよ

東畑開人先生の名著に「居るのはつらいよ」があります。いざ現場に出ると想定外のことばかりですが、これぞ心理!とうなりながら読んでいました。さて、2024年、こども若者シェルター・相談支援事業が始まりました。居場所のない10-20代のシェルターです。そこでこの事業を始めようとする団体に必要な「専門性」は何か?シェルターとその後の支援という伴走型支援を行っている事例から議論したいと思います。
和田一郎 2024.06.30
サポートメンバー限定
***

このあとは

伴走型支援をしているとよくある事例

振り回される以外に選択肢がない

伴走型支援なんて簡単に言うけれど・・・

参考資料

と続きます。よろしければ、ぜひご登録をお願いします。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、6851文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

読者限定
援助者に向いているのは、どんな人か?―自分を知り、自分を守るという専門...
読者限定
なぜ思春期女子が追いつめられるのか?ーエビデンスに基づきながら、神宮球...
サポートメンバー限定
「贅沢ですか?」と問う前に——生活保護世帯の大学進学で、本当に問われて...
サポートメンバー限定
開けてはならない扉を開けたのは誰か?-災害の美談が覆い隠す「子どものシ...
読者限定
子どもの声は、なぜ握りつぶされたのかー辺野古ボート事故と「沈黙する」子...
サポートメンバー限定
子どもへの体罰と「必要な制止」は何が違うのか?―子どもと現場の双方を守...
読者限定
タブレット学習は誰のためか?1人1台の成果と見過ごされたリスクを検証す...
読者限定
「期限切れパン」事件が映す、日本のソーシャルワークの転換点